2014/03/29 (Sat)

艦これのためにタブレットPC T100TA-DK32Gを買ってみたよ




艦これ提督にぴったりの面白いおもちゃを仕入れましたので、安定の長文(笑)で紹介します。

~2014/05/25追記~
文中で「最初のGAME STARTボタン押す画面のところでフラッシュ重すぎーってエラーが出る」ってのがありますが、現在の艦これではCPU負荷がかなり改善されました。このため現在ではASUS T-100TAで艦これを起動してもエラーの発生はありません。かなりサクサクになりました。やったね。
それでも放置時はウィンドウを最小化することでエコな運用できることに変わりはありません。
~~~

すっかりブログの更新が滞っていました。

いやあ、提督業が忙しくて(笑)。
提督業?艦これっていうブラウザゲームです。いまや180万ユーザーを抱え大ブレーク。
なんでこんなにハマルのか自分でもよくわからないですけど、去年の夏休み頃から始めて8ヶ月弱。脳内麻薬でも分泌させるナニカがあるんでしょう。
ゲームの楽しみ方は人それぞれですが、自分はやるからにはそれなりに勝ちたい。勝つためにはどうすれば良いか、いろいろ考えるところを楽しんでる面が大きいようです。

基本、兵站ゲームなので資源の入手とその運用がメインになるんですが、艦これって時間がキーとなるゲームなんですね。燃料や弾薬などの資源は時間で増えていきますし、資源を集める遠征やダメージを回復する入渠もそれぞれ時間が掛かります。
それぞれに掛かる時間は決まっているのでそれが終わったときにすぐ次のことを指示することで時間効率を高めることがゲームをする上で重要なんですね。

そんなわけで決まった時間が来たらお知らせする各種艦これタイマーは提督には必須アイテム。自分はChromeの拡張機能:艦これウィジェットを使ってます。

ただいずれにしてもPCの前に張り付いていれば時間が来たら次の操作を行えますが、社会人提督にはなかなか厳しいものがあります。
高レベル提督はニートか社内ニートかと言われるゆえんです。

普通のリーマン提督にはPC張り付きは難しいわけです。仕事でPCに張り付いてますけどさすがに会社のネットワークから艦これやってたら懲戒ものでしょ。会社のネットワークは思ってる以上に監視されてると思った方が無難です。ちょっとくらいなら大目に見られるかもしれませんが、いわゆる社内ニートな人が就業中に継続してブラウザゲームやってる証拠があれば懲戒解雇の正当な理由になり得るんじゃないでしょうか。

そういうアホなリスクは負わずに、ちょっととした空き時間にどこでも艦これが出来るとかなり効率が上がるわけです。

スマホで出来ないわけでもないんですけど、公式にサポートしている環境ではなく、面倒な上にかなり起動に時間も掛かり操作性も悪くオススメ出来ないんですね。

そんな中なにげに見つけたこのTeam Viewerというソフトウエア。
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx
なかなかすごいです。これ。
自宅PCをスマホで操作出来る。もちろんPC間でもいける。
自宅のルーターの設定とか一切いじらずに携帯回線のスマホから一発で接続できました。普通はDMZ設定したりその通信用のポートを空けたりネットワークの知識がないとかなり難しいはずなんですけど、簡単すぎて恐ろしい。


おっひらめいた!自宅PCをスマホからリモート操作すればどこからでもスマホで艦これが快適に出来るんじゃね?
これ書いてる今調べてみるとすでに去年の夏に先人がいらっしゃった。ので、全然目新しいものではないようです。

今回自分が実現した手法をかなり詳しく紹介されているので、そこらへんについては下記リンクを参照で。

「艦これ」を外出先でも快適にプレイするための4Gamer的解決方法。乗り越えるべきハードルは1つだけだ
http://www.4gamer.net/games/205/G020591/20130803001/


で、以前に自宅にサーバー的な用途で連続稼働させていた自作ファンレスPC(AMD Turion 64)を引っ張り出してきたんだけど、まあ使える。WindowsXpなんだけどね。確か4月なん日かで保守終了だったね。
それもあるけど、こいつで艦これの画面を出してるとCPUが常時100%であることが判明。結構熱くなってました。
さすがに10年近く昔のCPUではつらいようです。

このPCの中身を入れ替えようかと部品を見積もってみた。
mATXマザー¥5000、CPU¥5000、メモリー¥5000、OS Windows7(DSP)¥15000(Windows8.1なら\10000)
合計30000円。電源やHDDは流用するとしても有寿命品だからなあ。

一方新品のWin7ノートPC¥50000弱。Win8タブレットPC¥40000ちょい。WindowsPCもAndroidタブレットの影響で価格破壊が進んでいるようです。
これは完全に市販品の大勝利ですなあ。

タブレットPCを24時間連続稼働とかアリなのか?SSDでHDDないから無音だなあ。


そういや、こんな記事もあったですね。

艦これ効果でWindows8タブレットPCが日本だけ売れているという話。
「艦これ」が火付け役!タブレット市場に異変(東洋経済)
http://toyokeizai.net/articles/-/32391


タブレットPCなら自宅での連続稼働でも消費電力少ないだろうし、持ち歩くことも出来る。しかも連続稼働で心配な停電や瞬停もバッテリー駆動で安心。

これが変わってて面白いかな。ノートとタブレットの両刀使い。
ASUS TransBook T100TA
http://www.asus.com/jp/Notebooks_Ultrabooks/ASUS_TransBook_T100TA/

ASUSといえば、PC自作erにはマザーボードメーカーとしてなじみの深いブランドですが、iPodやPlayStation、Nexus 7などの製造メーカーでもあるんですよね。なのでタブレットのパッケージでも結構信頼出来るメーカーかなと思いまして。

AndroidタブレットのXperia Tablet zを持ってますけど、やはりソフトウエアキーボードって使いづらいんですよね。
これならドッキングしてキーボードとタッチパッドが付いたノートPCにもなるし、外してタブレットとして持ち歩きにも便利。

というわけで早速ポチッちゃいました。

ついでに持ち歩き用のケースも。



あいかわらずAmazon届くの早いですねー。
というわけで外観レビュー

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iPadのパッケージと大して変わらないサイズの箱です。Appleほどおしゃれな箱では無いですけどね。


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フタを開けるといきなり本体がドーンもiPadみたいです。


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本体の下からキーボードドックが出てきます。

あとはUSB充電器とUSBケーブル、日本語取説と保証書。付属品までまんまiPadですなあ。


IMG_0921.jpg
右上に電源スイッチ

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右横に音量調整とWindowsボタン

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左横にはMicroSDカードスロット

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MicroSDカードスロットの下に、MicroUSBポート、MicroHDMIポート、ヘッドフォン兼マイク用ステレオミニジャック

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下にはキーボードドック接続用ポートとヒンジホール

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背面

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背面左右にはスピーカーがあります。まあ意外といい音です。

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金色のASUSロゴ。ロゴを中心に円形のヘアライン加工みたいな装飾が施してあります。全体にテカテカですがこの模様で背面の指紋はあまり気にならないかと。

インターフェースはだいたいそんな感じです。


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キーボードはこんなレイアウト。普通の日本語キーボードですので扱いに困ることは無いでしょう。
タッチパッドもまあまあです。dynabookとかだとタッチパッドの端っこをなぞるとスクロールしてくれるんですけど、こいつはスクロールしないみたいです。左右クリックボタンは微妙にストロークが長すぎてクリック音(物理)もしょぼいのでイマイチですね。
それでもキーボードとタッチパッドの組み合わせでの操作は、キーボード&画面タッチより手を動かすストロークが全然小さくて済むので楽ちんです。艦これやる分にはキーボード使うこともほぼないので画面タッチのみですけどね。

キーボードドックにはUSBポートが一個付いています。これだけしかないのがちょっともったいない。USBポートは二つくらい欲しいし、イーサーネットポートで有線接続出来ると素敵。さらに充電もこっちから出来るとさらに素敵度が向上しますです。

上部にある本体との接続部に見えるボタンはドッキングを外すときにこれを押します。

本体との接続ですが、外すときはいいんだけど、ドッキングするとき結構押し込まないとちゃんと接続されないので注意が必要です。なんというかドッキングした手応えがないんですよ。グイグイ押すとラッチが掛かる音が聞こえますから良く耳を澄まして接続しましょう。



あとはついでに購入したケースです。

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2000円弱なのであまり期待してはいけませんが、十分実用的。

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広げるとこんな感じ。各種スイッチやポートなどはケースをしたままでアクセス出来ます。

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装着するときはU字型の爪に本体を合わせて、上にスライドさせます

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上までスライドしたら、下の爪に本体を押し込めば装着完了。

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フタをしめるときは上部の爪を押し込むようにします

ちなみにふたを閉めるとWindowsはスリープし、フタを開けるとレジュームしてくれます。


IMG_0934.jpg
下の爪を外してフタのへこみ部分を使って2段階のスタンド状にして使うことも出来ます。

IMG_0935.jpg
ケースをしたままドッキングさせることも可能。
ちょっとケースのフタ部分の行き場に困る感じはありますけどね。


で、実際にWindows8.1を起動して使ってみた時のつぶやき

「Windows8が全然わからないwww
やっと従来のデスクトップを出せたけどいわゆるスタートメニューからのアプリ呼び出しはどこだ?www」

「上にスワイプするとアプリ一覧がでることがわかったからまあスタートメニューはおk。
それとタイルのアプリっての?メールとかカメラとかあるんだけど、そいつら起動した後でもタスクバーにはおらず、どこにいるのかわからない(=まるでAndroid)。タスクマネージャーで見たらやっぱりいるじゃないか。起動したアプリは終了させておいた。
とりあえずこのカキコはTransBookからやってる。キーボードがあるのはやはり助かりますねー(かなりちゃっちいけどね)」

「艦これやってみたら最初のGAME STARTボタン押す画面のところでフラッシュ重すぎーってエラーが出るが、構わん続けたまえと言えば、ちょっと引っ掛かりはあるものの十分使えるみたい。
ただ今WindowsUpdateで217MBダウンロード中w」

Windows8 舐めちゃいかんです。
マウス操作前提の従来のWindowsとインターフェースが全然変わって、いわばAndroidっぽいタッチスクリーン前提の操作になってとてもとても使いづらいです。デスクトップを出せば従来のWindowsと同じ操作が出来るんですけどね。
タブレットPCならばWindows8アリだと思いますけどタッチスクリーンの無いデスクトップPCには絶対ナシですね。裏技的に設定で何とか出来るのかも知れませんが艦これ専用マシンなので調べるのが面倒です。



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こいつとスマホにTeamViewerをインストールして、実際にスマホから艦これやってみましたが、なかなか快適ですよ。
艦これ起動するとき毎回必ず最初のGAME STARTボタン押す画面のところでフラッシュが重すぎるので処理を中断するか?というエラーが出ますが、キャンセルボタン押してあげればその後はエラーもなく普通に使えます。
想定する運用ではリモートで操作するときにはすでに艦これは起動済みなので問題無いです。


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快適と言ってもどこからでもスマホで遠征や入渠をこなしたりすることが出来るという意味で、さすがに直接PCでプレイするのとは違いますから、そこらへんは通常のPCとの使い分けになります。
※Team Viewerでのマウス操作は独特のものなのである程度の慣れは必要です。


最後に実運用する上で小技?を少々紹介しておきます。

充電の度にMicroUSBコネクタを差し込まないといけない。最近の防水スマホはクレードル充電なのでアレがいいんだけどなあ。毎回抜き差ししてたら絶対コネクターが壊れる自信があります(笑)。充電しっぱなしはバッテリーには良くないと聞きますが家に置いておくときは挿しっぱなしで充電器側のUSBコネクタ抜き差しで使おうと思います。

Windowsのタスクマネージャー見ながら試してもらうとわかるんですけど、絶対的に艦これはCPU負荷が高い。
艦これを連続稼働させる上で一つポイントがあります。寝るときやいじらないときには艦これのウインドウ右上の「_□×」マークの「_」を押してタスクバーに隠しておく。これだけでCPU負荷がほぼ掛からなくなります。使うときだけウインドウを表示させるようにすればエコだし発熱も最小限に出来ます。これは是非覚えておきましょう。普通にPCで艦これやるときでも放置するときはこうしておくと良いですよ。

寝る前に遠征に出すと思いますが起床した後で艦これを起動するといきなり遠征帰還となってしまってデイリークエストの遠征にカウントされずもったいないですよね。これは艦これのウインドウを閉じずにそのままにして再開するときに母港画面を出す前にクエスト画面を呼び出せば帰還するまえにデイリークエストをセットすることができます。(遠征のクエスト判定は帰還時に行われます)
これで朝一に遠征3回クエは完了できますね。

もちろんこのタブレットPCを持ち出して、これ自身で艦これをやることも出来ます。でもWiFi接続環境が無いと使えません。
外出してて常にWiFi接続できるわけがないので艦これ常時起動状態とはなり得ないわけですね。接続が不安定だと艦これ名物ネコ襲来になるので通信が安定している自宅で動かしておき、スマホの回線が不安定でも自宅のPC=艦これのほうには影響しないところがポイントです。


というわけで今後はさらに提督業が捗りそうです。
しかし、わずか4万円程度でWindowsPCが手に入るようになっていたとは驚きです。
現在価格は下記リンクから確認してみてくださいね。

※2014/04/06追記
今見たら消費税上がった後、増税分値下げしてるみたいですよ。
4/30までWindowsタブレットがクーポンで2000円OFF(4000台限定)
注文確定時に下記クーポンコードを入力すると、4,000台限定で対象のWindowsタブレットが表示金額より2,000円OFF。
クーポンコード:TABILETW




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tag : amazon スマートフォン 艦これ

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最近は近所でメバリングばかりです
AQUOS PhoneSH-02Eユーザーになりました

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