2010/10/30 (Sat)

またアオリイカの燻製を作ってみた

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台風接近中です。
いまのところ、ちょっと風が強い雨の日という感じであまり大したことありません。
このまま通り過ぎてもらいたいものです。
うねりは数日多少残るかも。

さすがに今日は釣りに行くのは止めて、アオリイカ燻製2回目のチャレンジについて書こうかな。

前回のブログはこちらです。「アオリイカの燻製を作ってみた」


前回の燻製は、ちょっと乾きすぎて固くなったので、今回はソフトイカ燻を目指します。

前回の固くなった反省点と対策のポイント
・丸一日風乾すると乾きすぎる。でも干して会社に行ってる間に手出しは出来ない。そういうときはオイルを塗ると乾燥の進み方を遅らせることが出来ます。
・温薫だと燻煙中に乾燥が進むので、それを見越した乾き具合で燻煙に入る。
燻煙温度も上げすぎず燻煙時間も短めにする。

前回も燻製のやり方をブログに書いてるので、今回は前回あまり書いていなかった部分を補足する内容で書きます。



まずは材料のアオリイカを仕入れる。ここが一番難しいwそれはいつも書いてるので省略。。。





次に釣ってきたイカを捌く。アオリイカの捌き方はGoogle先生に聞いてみると画像付きでいろいろ教えてくれます。

胴に指を突っ込んでワタと胴を外すパターンと胴に包丁を入れて開いてからワタを取るパターンがありますが、包丁を入れてしまう方が簡単だと思います。
包丁を入れるのは骨のある方です。逆だと墨袋直撃の恐れアリ!うまく骨の手前まで包丁が入るようにして下さい。

ちなみに、特に刺身で頂く時の注意事項は捌き始めたら水で洗わないこと。味がかなり落ちちゃうらしいです。

胴を開いたら、骨を抜き、ゲソ・ワタ部分と胴が繋がってるところを指で外します。胴が開いてるので簡単。

胴の部分にある二つほにゃっとしたもの(イカのエラ)を指で取り除きます。

ゲソ・ワタ部分は、目の下に包丁を入れて、ゲソ部分とワタを切り離します。
ワタをよく見ると何を食べているかわかるかも知れません。食べた魚のエラがよく残ってます。エラのサイズからベイトの大きさが推測できますね。
ゲソのカラストンビ部分も美味しいですが、この周辺はヌルヌルしてるので下拵えとしてここは水洗いしちゃいます。

ここからは包丁使わず手だけです。
胴とエンペラは指でグッでギューとやると外れます。なんだか全然わからないですね。(笑)ま、やればわかるかと。
エンペラは左右の繋ぎ部分を切らないでおくと干すときに楽。
後は皮をはがすだけ。指で簡単に剥がれるはずです。胴の内側にも薄皮があります。こっちはあまり綺麗に剥がせませんが、適当に剥がします。

これで捌くのは完了。

キッチンペーパーに並べて軽く水気を取っておきます。私は新聞紙使っちゃいますけど、衛生面で気をつけるならキッチンペーパーが良いでしょう。




次に塩漬けの準備。
秤があれば、捌いた材料の重量を量って下さい。その重さの5%の塩で塩漬けします。
今回は1200gあるので、ボールに塩60gを量ります。
秤がなければ目分量でやるしかありませんが、後の塩抜き工程で味見すれば大丈夫。

今回は宮古島特産の雪塩を使っちゃいます。豪華だ。
雪塩は粉みたいな塩で天ぷらなどに付けるには良いけど、普通の塩代わりには目分量で使うのが難しい。
ミネラルが豊富で美味しい塩です。





かなり余談ですが、宮古島に行ったらおみやげは雪塩ちんすこうがオススメです。ちんすこうは食べた人多いと思いますが、塩が効いててあれほど甘ったるい重い感じがなく、美味しいですよ。






さて、話を戻して、塩の入ったボールに他の調味料を入れていきます。
・ザラメ糖
・鷹の爪
・乾燥バジル
・乾燥タイム
・セロリの葉っぱ部分を刻んだもの


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塩以外の調味料は目分量。乾燥ハーブ系は結構香りがきついんで少なめ。もしくはイカの場合臭みはほとんどないので無くても構いません。私の場合はもともと燻製やってたので乾燥ハーブが余ってるので使ってるだけです。
ザラメ糖は入れた方が美味しくなると思います。

豆知識:ザラメは、燻煙時にスモークウッドの上にパラパラ蒔いておくと燻製の仕上がりの茶色が濃く出すことにも使えます。スモークウッドの皿に焦げたザラメが残り片付けが面倒な私はやりませんけどね。



調味料をボールの中で軽く混ぜ合わせたら、水気をとったアオリイカを投入してかき混ぜます。

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適当にネタと調味料が混ざったら、ビニール袋に入れて空気を出した状態で輪ゴムで止めます。

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この時点ですでに結構水気が出てきてると思います。すでに塩による浸透圧で脱水効果が始まってるってことです。


この状態で一晩冷蔵庫に安置。



翌朝出勤前に、ちょっと揉んで、上下ひっくり返して、冷蔵庫に安置。



丸一日経過。

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これで塩漬けは終了です。



ボールにあけてみると、だいぶ水気が出てますね。

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次は塩抜きですが、イカは身が薄いので長時間水に漬けておく必要はないです。

イカの身に香辛料が付いているのを水洗いします。

水洗い中に水を垂れ流しておくと塩抜きが加速します。
逆にさっと流したあとは貯めた水のみに漬けておくとさほど塩抜きが進みません。
ここは感ですが、心配なら味見しつつ塩抜きして下さい。ここでの味見はこの先の工程での乾燥具合を加味して少し塩味足りない程度にします。

塩気が決まったら、再びキッチンペーパーで水気を取り除きます。




今回はソフトイカ燻なので、ここでオイル投入。
オリーブオイルやサラダオイルなど何でも良いですが食べられるオイルを準備します。
やったこと無いけどごま油とかもおもしろいかも?

ボールに、水気を取ったイカを入れて、オイルを少々入れて全体にまぶします。
イカの表面全体に薄くオイルの層が出来る程度で、出来るだけ少なめです。
オイルをまぶしてるとカラストンビの歯がスルッと取れるので、歯はこの段階で取っちゃいましょう。


次に吊すために紐を付けます。
胴部分は上の方に包丁で穴を空けて、そこに紐を通して結びます。
ゲソはカラストンビの脇あたりに包丁を軽く入れて薄膜を破りそこに紐を通して結びます。
ゲソ・エンペラ部分は乾燥が進みやすいので、エンペラもその紐にぶら下げちゃいます。


IMGP2886.jpg


これで風乾の準備が完了です。




風乾専用のブルーハンガーに吊します。


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吊した後、イカから水分が出てきて下に垂れる恐れがありますから、新聞紙などを敷いて床が汚れないように気をつけて下さい。


丸一日干します。
今回はオイルを使ったこともあり、狙い通り乾いた感じはあまりないです。


あとはクライマックスの燻煙ですが、前回のブログ「アオリイカの燻製を作ってみた」でモクモクの様子は書いてるので委細省略。

お腹壊すことになりかねないので温度管理だけはしっかりやって下さい。


ああ、そうそう。スモークウッドってのはコレです。


アウトドア系のお店で手に入ると思います。
桜のチップがあまりにも有名ですが、高級なのはヒッコリー。ほかにもリンゴやナラなどの種類があります。
今回は以前から買い置いてたナラを使いました。
燻製の香り・強さ・色づきなどに違いがあります。といっても大差ないのでお好きなモノを選べば良いかと。







4時間ほどの燻煙でできあがりです。
燻煙後しばらく(1時間くらい)はブルーハンガーに戻し、風にさらして、余分な燻臭さを飛ばします。


IMGP2892.jpg


今回は食べやすいように、紐を外してハサミでカットしてタッパーに入れてみました。
冷蔵庫に保管してください。10日~2週間くらいは持つかと思いますが、今回はソフトイカ燻ということで乾燥少なめなのでもう少しアシが早いかもしれません。
やばそうなら炙って食べると良いでしょう。


で、味の方ですが、前回の半分スルメのような固さはなく、柔らかく仕上がりましたよ。

しばらくはスモークチーズとともに燻製三昧で酒が楽しめます。




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2010/10/10 (Sun)

アオリイカの燻製を作ってみた

かなり久しぶりに燻製にチャレンジしてみたよ。

ブログで見ると2008年1月(以前のブログからの引っ越しで写真がない)に、管理釣り場で釣ったデカ鱒でスモークサーモン作って以来らしい。
ニジマスは白身の魚ですが、60cm越える奴には甲殻類配合のエサを与えることで白身が綺麗なピンクになるそーです。そいつをネタに冷燻するとスモークサーモンができあがる。
ある時期からいつもいく管理釣り場の方針が変わったのか在庫の問題か(養殖業兼ねてるから)デカ鱒が釣れなくなった。50cmそこそこは釣れても60cmオーバーは釣れない。釣れてもイトウだったり。そんなわけで燻製のネタの仕入れ元を失い、燻製も出来なくなった。

いや、去年か一昨年にカサゴで作った記憶があるな。そのときは確か干しすぎて煮干しのような謎の食べ物?ができあがった。(笑)


燻製やったことない人には、煙でモクモクする場面しか想像できないでしょうが、燻製はそこに至るまでが勝負なのですよ。



今回は、前回釣ったアオリイカがネタです。
IMGP2803.jpg



これを捌いて、まずは塩漬けにします。
塩漬け方法には、ふり塩(乾塩法)とたて塩(ソミュール法)がありますが、魚介類ならふり塩すればすぐに水分が魚のほうからでてくるので、塩(ネタ重量の5%目安)やハーブ、胡椒、砂糖など適当に擦り込めばOK。
これをビニール袋に入れて空気を抜いて密閉し冷蔵庫に保管。半日くらい経ったら結構水分が出ていると思いますが、そのままひっくり返してさらに半日。
イカはさほど身も厚くないので丸一日塩漬けすれば十分でしょう。

次は塩抜き。
これは軽く水洗いしてボールなどで水に1時間ほど浸すだけ。
自分の場合は、この後の工程で干せるようにたこ糸などを通しながら塩抜きします。
塩漬けして塩を抜くのは無駄のようですが、塩分濃度の濃い環境にネタを置き浸透圧の原理で旨味成分を残し水分だけを抜くがそのままじゃ、しょっぱすぎるので。
塩抜き時点で燻製の味付けは終わりです。その後は味の調整は出来ません。ただこの状態での味見が難しい。
いま塩気がちょうど良いとその後の干し・燻煙で水分が飛ぶので、できあがり時には濃い味になる。
ちょっと塩気が足りないかな?ってくらいが良いです。
ここの感覚は経験を積むしかない。


次は干し。
ペーパータオルなどで水分を取ってから干します。

IMGP2810.jpg

ええと、このブルーハンガーは燻製専用ですので、ご安心下さい。(笑)

こんな感じで干します。もしくは釣具屋で売ってる干物作るネットかごも良いかも。ひもでつるより形が崩れないはず。(持ってないけど)



で、丸一日経過。

IMGP2811.jpg


ん?違いがわからない?微妙にひなびた感じになればOK(笑)。
げそのほうは結構乾いてしまった。身のほうはしっとり良い感じ。


ここまでの工程は干物作りとほぼ一緒です。これを焼けば一夜干し。




あとはクライマックスの燻煙です。

燻煙には、スモークウッドと煙を閉じ込める器いわゆるスモーカー、あと出来れば調理用温度計があれば言うことなし。

うちのスモーカーは段ボール箱(30×50×60cmくらい)。大きすぎる感じはありますが、デカ鱒の吊す高さと冷燻時に温度が上がらない容量が必要だったので。

IMGP2814.jpg

この箱は段ボールが二重になってて頑丈です。たぶん10年くらい使い続けてますがまだまだ使えそう。
茶色になってるのは焦げてるわけでなく煤けているだけです。熱源のスモークウッドを置くトレーなどに気をつければ燻製箱が燃えることはありません。





今回のように温薫の時わたしの段ボールでスモークウッドのみは熱源が足りないので電熱器を中に入れておきます。
左にあるのは着火したスモークウッドを置く金属製のトレイ。この熱が段ボール箱の底に行かないよう、下にもう一枚アルミの深皿を台座にします。

IMGP2815.jpg






段ボールだと適当に穴を空けて針金を通せばネタを吊すことができるので簡単です。


IMGP2817.jpg


燻製やるときは、6Pチーズを忘れずに。
チーズは下準備なしにいきなり燻煙するだけで、ちょーうまいです。(銀紙はむいてねw)



で、温度計をセット。只今の気温20℃

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スモークウッドに火を付けて燻煙開始。
スモークウッドってのは、おがくずを金の延べ棒状に固めたものですが、ライターで着火しようとしても難しいです。端っこをガスコンロであぶって思い切り燃やして着火するのが良いです。
火が付いたままになることはないと思いますが、炎が立っていたら吹き消してから燻製箱の中に。



もくもく開始

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もくもく・・・






30分経過して温度計を見ると40℃。やはりスモークウッドのみでは温度が上がらない。

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もくもく・・・





1時間ほど燻煙したところで、電熱器に電源投入したいのでチーズを取り出す。
高温だとチーズは溶けちゃいます。
チーズはここで外に出して、あら熱が取れたら冷蔵庫に。明日には食えます。
なにかの燻製のついでに作るには簡単すぎ。しかもうまいですよ。





ここから80℃以上で1時間くらいは燻煙したい。

また30分経過して温度計を見ると90℃。良い感じです。




もくもく・・・




酒飲みながらやってるのでつい様子見を忘れると

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110℃?温度計振り切ってる。電熱器パワー侮りがたし。




温度が上がったときの対処は簡単、ふたを開ければすぐに温度が下がる。

IMGP2833.jpg








そんなこんなで4時間ほど燻煙してみました。

IMGP2836.jpg



ちょっと乾きすぎかも。。。

前回もカサゴもそうだった。

いま、コレ書いてて思い出したけど、燻製って燻煙温度で、熱燻(100℃以上)、温薫(80℃)、冷燻(20℃以下)の3種類あるのね。
昔良くやってたスモークサーモンなどは冷燻なので具材を加熱させないように、真冬の夜中に温度を上げないように気をつけながら燻す。
今回は温薫で具材を殺菌温度まで加熱し数時間燻煙する。そうすると冷燻と違い燻煙中も乾燥が進む。

温薫の場合は干し加減ももっと弱くしないといけないようです。(次回があれば)





で、さきほど、一晩寝かし熟成させたアオリイカの手作りイカ燻をちょこっと食べてみました。

イカ燻と呼ぶにはちょっと固いけど、スルメと呼ぶには柔らかい。
市販のイカクンのような薬品臭い酸っぱさもなく、うまい。噛めば噛むほど味が出る。
まぁ悪くはない。



ただ、味としては刺身のほうが簡単でうまいかもしれないなぁ。




多少は取り置きできて、スナック感覚で箸も要らず酒のつまみにぴったりで、副産物にスモークチーズが出来る。
時間を掛ける燻製のプロセスを楽しむという意味ではアリ。

ただアオリイカで作る必要は無いな。もっと安いイカで十分です。


ま、たまにモクモクするのは楽しいです。またヒマを見てなにかの燻製に挑戦してみますね。






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2010/10/08 (Fri)

エギング釣れなくても釣る!ムリヤリ粘って6匹

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「♪ヘイ~ヤッラ~ヤタティ~ヤ♪ヘイ~ヤッラ~ヤタティ~ヤ♪(?)」



「怖すぎる」と話題! シオノギ製薬のあのCM
あのCMはインパクトありますねぇ。
最初は出てくる人みんなの背中に貼られてるイラストが血管のつまり具合を表してるのがわからず意味不明だったけど、あの歌だけで十分不気味。
血中脂質の高めの人とかはアレを見ただけで気分が悪くなりそう。
だからどうしたってこともないんですが。







そんなわけで(?)今日休みなので昨晩もエギングに行ってきました。
4連休になるので、燻製でも久しぶりにやってみようかと思い、材料を仕入れる目的ですよ。
アオリイカのイカ燻。想像しただけでよだれモノです。
世間ではこれを取らぬ狸の皮算用と言いますが、釣れなくても釣れるまで釣るつもり。(笑)
かなり強引な計画ですね。



そういやあちこちでキンモクセイが香ってますね。天然のくせに芳香剤のように天然っぽくないというか。まぁたまに風でふわっと香るのは悪くないです。
キンモクセイの時期は秋アオリの時期なんですかね。



10/7 大潮 22:43干潮 29:02満潮 北北東3m/s
20:00頃から釣り始めましたが、結構うねりがあって波しぶきが上がってました。
ぽつぽつと釣り人は居るものの入れないほどでもなく。
まぁしかし平日の夜でも釣りバカはいっぱい居ますね。(自分も含めてw)

大潮だから潮の流れも速いかとおもったけどさほどでもなく、ゆるやかに流れてます。


始めて15分くらいで、アタリはないけどしゃくったら乗ってた。
ちょっと風があるからアタリが取れないのか、アオリイカの活性が低いのか、よくわかんない。

IMGP2801.jpg

キープするにはちょっとなサイズですが、燻製を作る大義の下(笑)キープ。



しかし、1匹キープした後は、全く音沙汰なし。。。。


干潮潮止まり といっても潮汐と潮の流れはシンクロせず潮はゆるゆると流れてはいるんだが、異状なし。


途中飽きてしまい、メバル居ないかなとメバリングを始めるもメバルもカサゴも居ない。。。




シーバスロッドにしてエギも3号に替えて沖のほうに投げてみる。
だいぶ沈降速度が速いようでしゃくっても数秒で着底する。エギを大きくすると着底とかわかりやすいね。とか思ってたら根掛かり。。。

こっちはラインも太いので強引に引っ張ると、エギのオモリだけ取れて戻ってきました。。。。
なんかロストする以上に、ガックリ来るな。(笑)

あれこれとやってすでに4時間経過し日付が変わった。さすがに今日は無理っぽい感じですが、すでにハンパサイズを一匹キープしてるしここで終わるわけにはいかない。
上げ潮に乗ってイカは岸に寄ってくるのだよ。と自分に言い聞かせて続ける。
いつも2時間くらいで引き上げてるので今回はすでに普段の倍しゃくってるわけですが、燻製作れるくらい釣るまでは、根性でがんばる。
だいたい釣れないときに根性でがんばったところで徒労に終わるんですけどね。
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、ヽ(´▽`)ノ '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、






エギを2.5号に替えてみる。

やった!久々の生体反応。さっき(と言うにはかなり時間経過してるw)のより手応えいいよ。


IMGP2802.jpg



もうすぐ平日の1時になるってのに、この時間から釣りに来る人登場。

隣で釣り始めたが、なんとエギングです。
ここでエギングしてる人初めて見たかも。




ま、いいや。
エギが大きい方が大物が掛かるのだろうか。

メバルロッドの2.2号極小エギに戻して試してみる。

お。また来ましたよ。

IMGP2805.jpg


ちょっとサイズダウン。でも無理矢理キープします。


また、2.5号に上げてみる。

なんどかイカがエギに触ってる感じはあるけど、乗るまでいかない。



2.2号エギ出動w

乗った。けどサイズダウンっぽい。

IMGP2806.jpg

黒くてわかりづらいけど胴長10cm未満。
さすがにコレはリリース。



隣の人と並んでしゃくり続ける。

IMGP2807.jpg

思いっきりエギ抱いてる。てか、かじってますよね。あなた。
まぁこのエギは布巻きじゃないのでぼろぼろになることもないでしょう。


この抱き方は活性が上がってきた証拠じゃないかと、自分の活性を上げた見たんですが、その後は続かず。
1時間ほど粘って、3時前にさすがに疲れて撤収。

結局、7時間も釣り続けトータル6匹。ほとんどは日付が変わってから1時過ぎまでの1時間ほどに釣果は集中してました。

いわゆる時合いってことですが、潮汐的には上げ始め3分のタイミング。
これまでのここでの釣果を振り返ると、満潮から下げ始め、干潮上げ始め、もう一回干潮上げ始め、今回は上げ3分。
たまたまなのかも知れませんが、だいたい満潮・干潮からの潮の動き始めが良いみたいな感じがする。

また、この仮説の検証に行くことにしましょう。科学的ですねぇ(笑)。


キープしたアオリイカは捌いて、ゲソもミミも含めて、胡椒やバジルなど適当な香辛料を加えた塩で塩漬け中です。
久々の燻製だし、アオリイカ燻製なんて初めてなのでいまいち要領を得ないんですが、たぶん塩漬け時間は一日未満で十分。その後の干しはソフト感をだすなら夜間のみ天日干し、日中は冷蔵庫に寝かして1.5日。
燻煙は温薫80℃を1時間キープ。その後熟成と言うことで一晩寝かして。。。
燻製は時間経過を楽しむものなんですよ。

なんとか連休中には食べることが出来そう。
結果は後日。たのしみです。



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< 今回の成績 >
6キャッチ

アオリイカ×6

< 今年の成績 >

メバル×205
カサゴ ×53
アイナメ×4
ムラソイ×4
アオリイカ×28
沖縄の魚たち×33
シーバス×1
ネンブツダイ×12
イナダ×1
アカハタ×1
アカササノハベラ×2
タチウオ×1
スモールマウスバス×10
北海道の魚たち×8
謎のイカ×1
イイダコ?×1

合計 365匹

合計匹数/釣行回数 5.79

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2009/04/26 (Sun)

かなり久々に燻製とかしてみた

前回4/18になかなかの好釣果だったので翌日4/19にも行ってきた。

と言っても、すでに1週間も前の話なので全く覚えてないんだけどね。w
写真を見ながら思い出してみる。

そうだ、最初は4/18に釣れた場所に行って、早々にカサゴゲット?




続いてミニカサゴキタ━━━(・∀・)━━━!!!!




前回はメバルしか釣れなかったのに今回はカサゴしか釣れなかった。
ちょっと向かい風がきつくなってきたので、いつもの場所に移動。




場所移動したら今度はメバルちゃんゲット?
その後も良型カサゴを2匹追加できたが、その後続かず2時間ボウズ状態で終了。






4匹キープしてきて、下処理終わったところで、さて、ここからどうしますかね?




煮付けや開きにして一夜干しなんてのもうまそうだな。

いや、待てよ、今週は出張だったな。とりあえず燻製方向で塩漬けにしておくか?
ってことで、物置をゴソゴソ・・・

燻製用のスパイスを引っ張りだしてきた。
バジル、オレガノ、セージ、ローズマリー、ブラックペッパー、グラニュー糖、それから塩。




ん?乾燥ハーブ系のスパイスって賞味期限みたいのないんかな?
まぁ期限切れでも死ぬことはないやろ~

ラーメンどんぶりにそれぞれ適量ぶっ込んでかき回し~
生の青物もセロリか何かないか~と冷蔵庫をゴソゴソ・・・
長ネギでいっか~ 先の青いところをぶつ切りにして、かき回し~
下拵えした魚に擦り込み~お腹の中にも擦り込み~
深皿に乗せてラップして冷蔵庫にGO!

翌日の晩に見たら、塩漬けで魚の中から出た水分で魚の半身だけ塩水にひたってた。
これだと半身だけしょっぱいかなと魚をひっくり返して、冷蔵庫に戻し~

あ、明日から出張だった。

ま、いっか。あと二日間冷蔵庫の中で塩漬けしとこ。

岡山、九州と回ってきましたよ。
たしか先々週も九州行ってたような気もするが、キニシナイww
不景気の影響か、飛行機も空いてたよ。
北九州空港から帰ってきたんだけど、定時出発で、いつもなら大分上空回って四国方向に
いくルートが、山口宇部空港上空からそのまま広島を越えてショートカットルート。
昔は羽田に入る前に房総半島沖で何回もぐるぐる回りながら羽田入りの順番待ちしてた
けど、ここ数年は無駄に燃料使わないように出発空港で離陸前に時間合わせするように
なったから、館山まがったらそのまま羽田進入。
これは記録的に速いんじゃないの?と思ったら、定刻より15分も前に着いちゃいました~
みたいなアナウンスw
国内線で15分早いって、これまでにない経験でした。


そんなこんなで帰宅し、塩漬けした魚を見てみると、なんか魚の体内の水分の85%は
でちゃいました的な漬かり具合。ん~漬けすぎ?

ま、いっか。次は塩抜き工程です。
これは水に漬けるだけなんですが、漬けおく時間と水を換える頻度で塩の抜け具合が
大きく変わる。今回は4時間くらいかけて2回ほど水を換えて水に漬けておきました。

水に漬けても魚の体内の水分の85%はでちゃいました的な状態は変わらず。。。

なんか今回の仕上がりは期待薄そうです。
ま、いっか。次は風乾工程です。

これは干すだけ。

ブルーハンガーカモ~ン!(笑)




干す前からほとんど水分は無いので、表面の水分が飛んでしまえば十分っぽいんですが
次の燻煙工程は4~6時間くらい掛かるので休みの日になるまで干しておく。


で、金曜日の晩。燻煙するのかと思いきや!





釣りに行ってきたwww
だって、雨降りそうだし、翌日はもっと嵐になる予報だし、週末に釣りに行くなら今日しか
ないもんで。(笑)




まぁ結果的には行かんでも良かった。写真のようなミニチュアサイズ3匹のみでした。
微妙に傘を差すほどではない霧雨が途中からまじめな(?)雨になり、雨でも降ったら
釣れるのかと思ったけど、そんなこともなく~




そうか、鬼門の大潮だったのか!妙に納得w




帰宅して風乾してる魚を見たら、、、

でかい煮干しがぶら下がってました。

いや、実際はカサゴメバルのはずなんだけど、煮干しのようにカピカピで水分ゼロ。
ヒアルロン酸でも塗ってあげようかと。。。(´・ω・):;*。':;ブッ

これは一晩水に戻してみよう?(笑)

翌日昼前に起床し、もう一度ブルーハンガーカモ~ン!

なんか、今回の燻製はぐだぐだ感満載で、食べ物を作ってる気がしないんですけど?(笑)
雨は降り続いてるしいつになったら燻煙に入れるのか?

夜になって予報では止むはずの雨はまだ小雨で残ってるけど、もう待ちきれない。
というか今晩出来ないとさすがにヤバイ。

ベランダの軒先に燻煙用の段ボール箱をセットして、中に電熱器とスモークウッドを置くための
ステンレスの皿を置き、調理用温度計を段ボール箱にぶっ刺して、準備完了。

おっと、あぶねー。6Pチーズを忘れるところだった。金網をセットしてその上に銀紙をむいた
6Pチーズを並べて、ついでにブルーハンガーから魚をこっちに吊しかえて(いつの間にか
メインがチーズでおまけが魚のポジショニングにww)、スモークウッドに点火。

これでよしと。。。。
10分後に見てみると見事に種火が消えてた。
やっぱ、着火はガスコンロじゃないと着きが悪いなと思いつつ百円ライターからジッポに
切り替えて念入りに着火。
10分後に見てみると、今度は段ボールのスキマから煙が出てるので大丈夫そう。
酒を飲みつつ燻煙してて、おっこのチーカマも入れてみようとチーズの隣に安置。

そのまま3時間放置。
温度計は35℃くらい。ここらへんで電熱器にスイッチを入れるのでチーカマと6Pチーズを
取り出す。チーズは温度が高いと溶けちゃうからね。

燻煙したてのチーカマをつまみに酒が進む。いや、燻煙したてはいぶくさいのであまり
うまくはない(一晩置いてから食べるのがうまい)のですけど、まぁまぁうまいです。

その後、30分おきに温度確認。いい具合に100℃くらいをキープしてる。
だいたい80℃以上で1時間以上燻煙しないと加熱が不十分。(温薫の場合)
2時間経過したところで電熱器OFF。
あとはスモークウッドが燃え尽きるのを待つ。

しかし、その間ずっと酒を飲みつつ遊んでたので、酔いも回り眠くなったので、そのまま
放置して寝ることにした。
まぁメインのチーズは回収済みなのでw



で、できあがったカサゴメバル燻製がコレ。




写真だとどうかわからないけど、燻製と言うより、乾き物です。

1匹食べてみたけど、一番肉厚の背中の部分が柔らかめで美味しいのだけど、しっぽの方とか
お腹の方は骨と皮の間に昔は身だったと思われる乾燥した何か(笑)がちょこっとだけ
食える。けど少量すぎて味がよくわからなかった。
塩加減の方は、干した後で再度水に一晩漬けたのが良かったのか、ちょうど良い感じ。

まぁ煮干しから皮と骨を除いて、かすかな身を食べるような、そんな感じです。

なんか報われない苦労をしたみたいですwww
塩漬け期間が長すぎたのがすべての敗因であることは言うまでもないんで、
機会があったら、再度チャレンジするかな?


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FITに乗ってます。
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