2009/12/06 (Sun)

謎の親子にビビった

前回、アオリイカを求めて遠征した西伊豆でベラ2匹うに1匹(笑)という惨敗を期し、負け犬状態のままじゃイカン!
イカンやろ~


(*;゚д゚)ァ イカ。。。。_| ̄|○



やっぱ、イカじゃない。メバルだ!

ってことで土曜の晩に、雨降ってますが、いつもの釣り場に行ってみました。

雨が降ってるから釣り人プレッシャーも少ないはず。と思いつつ到着してみると
ん?車が一台もない。バイクで釣りに来る人も多いしなと思いつつ、そそくさとカッパと長靴を着用して海に出てみると、誰もいない貸し切り状態。
こうなると逆に皆釣れないから撤収してるんじゃないかと心配になるんだけど~。

雨の方も止んだみたいだし、ま、久々の貸し切り状態なので好きなところでやってみよう。風もなく釣りやすそうだし。

今日は潮時表をみると中潮だけど夕方に満潮、翌日1時頃干潮で干満差が大きく、潮が効いてるはず。

最近、定番化してるガルプベビーサーディンをセットして正面にキャスト。10カウントで着底。音沙汰無し。。。
右斜めにキャスト。7カウントで着底。音沙汰無し。。。
左斜めにキャスト。16カウントで着底。音沙汰無し。。。

これで、着底までの時間差からして、右から左に結構な潮の流れがあるということがわかる。
夜釣りだと視覚情報はほとんど無いから、潮時表とか着底スピードで状況判断する。

ちなみに針に錘の付いたジグヘッドというものにワームをセットして釣るんだけど、ジグヘッドの重さは1g~3.5gくらいまで0.5g刻みで揃えて状況により使い分ける。この選択で釣果が全く異なることも少なくない。
重い方が飛距離が出るが、食いついたときの魚にとっての違和感が大きいのと、投げた後に海底に沈むフォール速度が速くなるし、なにしろ根掛かりが多くなるので出来るだけ軽い方がいい。
ただ軽いと飛距離が出ない上に着底の確認が難しくなる。1gだと自分には着底がほぼ把握できないのでカウントのみに頼る事になる。それから風の影響を受けやすい。風の影響はキャストそのものもそうだけど、むしろキャスト後に出てる糸が風で流されジグヘッド自体が引きずられ着底出来ないこともある。
釣り座が海面近くならキャスト直後に風を計算して糸を操るラインメンディングが重要らしいが、ここの釣り座は5m位の岸壁の上なので難しい。それでも風が強いときはキャスト時にサミングしつつ竿を下げてなるべく糸が空中に無い状態にする。追い風の時だけはあまり気にせず、むしろに風に乗せるように上向きにキャストすると思わぬ飛距離を稼ぐことも出来る。

キャスト直後のフォールとフォール直後の動かし始めはアタリが一番出やすいタイミングなので、小魚が弱って沈んでいく速度をイメージする。フォールにはテンションフォールとフリーフォールの2種類がある。テンションフォールはカーブフォールともいい、糸を張った状態で着底まで待つやり方で糸が張っているので手前方向カーブしながら落ちていくイメージになる。フリーフォールは糸を張らずリールから糸を送り込んで着底を待つやり方で比較的真下に自然に落ちていくイメージになる。速度はテンションフォールよりも糸のテンションが無い分速めになるはずだ。
また、テンションフォールでは比較的糸が張った状態なのでフォール中のバイトがわかりやすい。
自分は基本的にフリーフォールを多用するので、フォール中のバイトには気づかず着底後の巻き始めでフッキングすることが多い。フリーフォール中バイトしてそのままくわえたままで居る魚が多いという位フリーフォールは魚にとって違和感がないのだと思ってる。


飛距離とか風の影響、フォール速度にはラインも無視できないけど、この蘊蓄はまたそのうち。



メバリング一年足らずでどんだけ蘊蓄たれてんだかww
でも趣味って蘊蓄の世界だと思うので、コレでいいのだ。とパパも申しております。




しかし蘊蓄って漢字は読めても絶対に書けないよな。
ヒマなときにmixiの脳力大学-漢字テストやってるけど連続正解チャレンジは30問が限度。400問で満点らしいけど結構な人数が満点取ってる。どんだけなんだよ!とおもいつつ悔しいからやっちゃいます。




蘊蓄たれても釣れないことには始まらない。
右から左に流れる潮に対して、潮の流れに沿って流すか、逆らって流すかも釣れるパターンを掴む上で重要。まずは広範に探りたいので潮下になる左側にキャストしてフリーフォールさせると飛距離+潮の流れ分ジグヘッドを遠くに届けることが出来る。
海底が結構ごつごつしてるところで軽く引っ掛かりが外れたときにアタリキタ━━━(・∀・)━━━!!!!


ぼちぼちの手応えだが、これはカサゴの引き。無駄なあがきをしないというか。。。

IMGP1967.jpg

22cmのカサゴ。まあまあなのでバケツに海水を汲んでキープ。


一度釣れたら、同じパターンを繰り返してみる。



ワンパターンでアタリキタ━━━(・∀・)━━━!!!!

ん。この引きはメバルじゃねーか?

IMGP1968.jpg

ひさしぶりのメバル19cm。基本20cm以上キープなんだけど、これもキープしてみる。
メバルカサゴに比べて弱いのでバケツにキープして2時間も置いておくと死んでしまうので、リリースするなら早めに結論を。このパターンで2連発したので今回は久々にお持ち帰り出来るかもしれない。

バークレー ガルプ!アライブ ベビーサーディン
バークレー
ガルプ!アライブ ベビーサーディン







オーナー針 メバル弾丸 JH-83
オーナー針
メバル弾丸 JH-83









同じところで根掛かり頻発。ほとんどは針が伸びて回収できるのでプライヤーで曲げ直して済むんだが、針が折れた。ここでジグヘッドを軽くするのが常套手段なんだろうけど、沖目が良いのでさらに沖を攻めてみたいので逆に0.5g重くしてみる。


根掛かりポイントを回避するため10mほど釣り座を左にスライドし同じパターンで釣ってみる。
メバル追加するもサイズダウンの13cm。大きくなって釣られろーっとリリース。

左にスライドしながら釣り続け、カサゴ20cm追加。これもキープ。


5m位先の海面になにかが浮かんでいるのに気づき、ビクン!と驚いた自分の反応にさらにビックリwww
よく目をこらしてみたら水鳥が2羽居ただけなんですけどね。貸し切り状態だとなんか怖いね。


左に行けば行くほど根がきつくなり、根掛かり頻発。その上、カツンカツンという最近多いアタリで案の定ワームが食いちぎられ、、、こいつの正体を見極めたいところだけど、それより手持ちのガルプベビーサーディン在庫数が少ないので、右の方に大幅移動。貸し切りだとここらへんは自由でチョーーーd(゚∀゚)bイイネ!!
そんな顔文字ほどでもないんだが・・・




右側のほうは根掛かりも少なく、根はなくてもアタリはあるし、ぽつぽつとカサゴを追加。

貸し切り状態だったところに2名の人影登場。ん?子供連れなのかな?
まぁ一組増えたところでキャパ的には全く問題なし。
ん?どんどん近寄ってくるよ。わざわざ近くで釣らんでもよかろうにと思ってたら「どうもコンバンワ!」と挨拶された。
「あ、どうも」などと返事しつつ相手を見ると手ぶらだよ。様子見に来てるのかな。
5才くらい子供とそのパパのようです。
「メバルですか?」
「ええ、でもカサゴばかりですよ。見ますか?まぁカサゴの方がうまいから」とキープバケツにライトを照らす。
魚を見たとたん子供がココで釣る!と息巻いてきた。
「でもおまえの背丈じゃここで釣り出来ないよ」とパパ。
ここの岸壁は1.2m位地面から高くなってるからねぇ。「ビールケースとか一升瓶のコンテナとかあるとそれを踏み台にして子供でも釣りが出来るですけどねぇ。」と教えといた。
どうやら今日は様子見だけで釣りをする気はないよう。
「ルアーですか?」
「ええ、ルアーと言ってもソフトルアーなんですけど」なんて会話しながら釣ってると、14cmの小メバルを釣れた。
さらに子供のココで釣りする宣言!加熱w
まぁ場所譲ってもいいんだけどな。パパ的には今日はあくまで下見らしい。
「よくここでやってるんですか?」
「ええ、まぁよく来てるかな?」
「今日は誰もいないですね。」
「雨だったからねぇ。普段の土曜の晩なら10人以上は居ますよ。」
中略・・・どうやら子供と一緒に釣りを始めたらしく、釣り歴が浅いらしい。釣具屋さんにここを紹介されたみたい。いきなり夜釣りはどうかなと思いつつ黙ってた。
時折、子連れで夜釣りに来てる人を見かけるけど、あまり感心しないなと。なにより自分にとってうるさいし(夜釣りって基本静かなのでたまにこういう状況になるとうるせーなと・・・)、キャストの時に後ろに居たりしたらとんでもない事故になる。
なので子供の声が聞こえてるときはキャストの際には後ろに気をつけないといけない。日中ならなにげに視界に入る子供の動きが夜だと気づかないことも多いから怖いんです。大人ならキャストする所作を気をつけてくれるし、それ以前にそんなに釣ってる人に近寄らない。

ま、子連れで夜釣りするパパの気持ちを理解するには修行が足りない。



親子連れは「そんじゃ、どうも」と引き上げてった。





しばらくすると、背後でバシャーン!



ん?やられた!今日は雨で野良猫も居ないなと思ってたら、猫にバケツひっくり返された。たぶん1匹お持ち帰りされたんだろうけど、何匹キープしてたか覚えてないから、キニシナイw
海水を汲み直して釣り再開。



アタリに合わせると、今までにない重量感ある引き!
なんかキタ━━━(・∀・)━━━!!!!


ここしばらくタモが必要な状況が無かったので今日は持ってきてないですけど~?
それにしてもナイスな引きじゃありませんか?いい感じでドラグも鳴ってます。


手元まで巻き上げてみるとカサゴっぽい。強引に抜き上げてみると何とか岸壁の上まで上がった。


IMGP1976.jpg

カサゴ25cm。

ん?これまで釣った奴とたかだか3cm位しか違わないんだが?
最近、小物ばかりで慣れちゃったからですかね。とんでもない大物かと思いましたよ。
キープバケツが窮屈になってきたなと思いつつ釣り再開。



そこへ子供が走ってくる?(*;゚д゚)ェ
さっきの子供でした。おいおい!分かれてから30分は経ってるんだけど、何してたんだろ???
続いてパパ登場。
「今、大物釣ったでしょ?」
「いや、それほどでもない25cmのカサゴでした」
「すごいですよ。バケツからはみ出してる」
まぁはみ出してるのは他の魚で一杯だからなので苦笑でごまかす。

とんでもない大物かと思ったことはおくびにも出さず、それよりこの親子連れはいままでドコにいたのか?なんで暗い中で釣れたことがわかるんだ?ドラグが鳴ったといっても数10mも離れたら聞こえないよね?とかのほうが気になるけど、離れた場所からずっと見ていたのかと思うと怖くて聞けないwww
だって親子二人で見ていたとしても会話くらいするはずじゃん?親子の会話ならちょっと離れても聞こえるよね?

謎の親子に恐怖心を抱いたおれはそそくさとした態度となり会話は盛り上がらず
「そんじゃどーも」って事で去ってった。

きっとよく釣れる場所を知られたくないのだと思われただろうなぁ~



野良猫と謎の親子で、背後を気にしつつの釣りとなり、落ち着かん。。。。

いったん釣りを止めて、キープした魚のえらにナイフを入れてバケツに戻し、活き締めする。小魚なので活き締めする必要もないんだけど、カサゴは生命力があって、コンビニ袋に入れて30~40分掛けて家に帰って捌こうとするとほとんどはまだ活きたままなので暴れて捌きづらいんですよ。

バケツの中には、魚が吐き出した小指の爪大の豆がにがいくつか・・・
そうか豆がに食ってるんならそういうワームがあったな。それ以前にガルプベビーサーディンは使い切ってた。消耗早杉。



豆がにワームでカサゴ一匹追加。

IMGP1978.jpg


12時を回り、潮も止まってきたので、というか帰って捌かないといけないので、潮時ですね。撤収!
カサゴ7匹(20~25cm)
メバル4匹(14~19cm)
久しぶりの二桁釣果でした。
そろそろメバルもシーズンインなのかも。 ( ´艸`)ムププ



帰宅後、早速捌きに入る。鱗を取り、わたを抜き・・・をを!やはり1匹まだ活きてる!包丁の背で頭を強打して脳震盪状態で捌く。
ここでどう食べるか、思案して、煮付けもいいけど、一夜干しかな~ってことで、開きにする。最後に粗塩を振りかけて、
久々の登場ブルーハンガーww



IMGP1979.jpg


振りかけた塩で魚の身から水分がでて滴るので干すときは下に新聞紙とか敷いておかないといけない。
これで旨味成分が凝縮されるから干物はうまいんですね。そのまま焼いてもあぶらがのってない魚が干物にするとあぶらものるんですよ。




いま見たらいい感じでしっとり干されてました。

IMGP1981.jpg



この状態で冷蔵庫に保管すれば2~3日は大丈夫。
さて、いつ食べますかね。


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tag : メバル カサゴ 中潮 ガルプ ベビーサーディン ジグヘッド

プロフィール

skierbasser

Author:skierbasser
神奈川県横浜市
FITに乗ってます。
最近は近所でメバリングばかりです
AQUOS PhoneSH-02Eユーザーになりました

メバリング行ってみる?は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

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